| 2004年度神奈川県公立高校入学者選抜について |
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2004年度神奈川県公立高校入学者選抜について、下記の通り選抜方針が発表されました。内容は下記の通りです。 (1)選抜の種類 〔前期選抜(推薦)〕と〔後期選抜学力検査(入学試験)〕の2通りで実施されます。 ア 両方を志望することができます。 ただし、〔前期選抜〕で入学が決定した場合は〔後期選抜〕を志望することはできません。 イ 〔前期選抜(推薦)〕、〔後期選抜(入学試験)〕とも志望校は一校です。 平成15年度までの複数校志願はできなくなりました。 (2)前期選抜の概要 ア 募集人数 全募集人数の30%以上50%以内です(各高校で決定し事前に公表されます。) イ 推薦の方法 各中学校での学内選抜は行われなくなります。 希望する生徒はどの高校へも推薦選抜のための願書を出すことができます。 ただし、最終決定は本人と家族が行うとしても進学指導は行われるでしょう。 ウ 推薦のための書類 志望する生徒が「入学願書」と「自己PR書」を志望先高校に提出します。 生徒が志望する高校に中学校から「調査書」と「学習成績一覧表」が提出されます。 *「自己PR書」の記載方法・内容はまだ公表されていません。 当校でもこれに準じて指導を実施します。 中学校からの指示・説明があるまではとくに何か準備する必要はありません。 エ 推薦希望者に実施される課題 面接が必ず実施されます。 その他、各高校の判断で「作文」「実技検査」「自己表現活動」のどれかが課せられる場合があります。 どの項目が課せられるか、または、面接だけになるかは事前に公表されます。 (3)後期選抜の概要 ア 募集人数 全募集人数から〔前期選抜(推薦)〕で募集した人数を減じた人数です。 イ 選抜の方法 「全日制普通科」と「その他の学科〔単位制度普通科〕〔総合学科〕〔専門学科〕〔普通科専門コース〕」 とではややことなります。 I 全日制普通科 第1次選考と第2次選考があります。(入学試験は1回です。) 第1次選考(後期選抜の募集人数の80%) 下記に示した式で求められる数値「C」によって選抜されます。 数値「C」=数値「A」×(0.6)+数値「B」×(0.4) 数値「A」=(2年の学年成績+3年の2学期成績×2)÷135×100数値「B」=入学試験(英数国理社)成績の合計÷250×100 上記の数値のみで合否が決定されます。 第2次選考(後期選抜の募集人数の20%) 2年の学年成績と3年の2学期成績・入学試験の成績に「各高校で定めた 選考基準」を加味した「総合的選考の基準」に基づいて合否が決定されます。 *各高校の「総合的選考の基準」は事前に発表されます。 II その他の学科 〔単位制度普通科〕〔総合学科〕〔専門学科〕〔普通科専門コース〕 調査書と入学試験と各学科・各コースが独自に課する検査(面接・作文・ 自己表現活動)をもとに「総合的選考の基準」に基づいて選抜されます。 *各高校の「総合的選考の基準」は事前に発表されます。 *「その他の学科」の受験科目は英数国理社の中から各学科・各コースが3科目〜5科目の範囲で 決定します。 今後も学区廃止・各校入試独自問題・傾斜配点等選抜方法の変更が予定されています。選抜方法の変更により学力の内容や学習意欲、 目標設定力や目標到達への工夫などが成績に加味されますが学力が軽視されることはありません。日々の予復習や問題演習を欠 かさず行う必要性・重要性は今まで通り変わりません。 |